中国汚染ミルクが、こっそりと再販売されていました。もうすでに日本へも上陸中?

 きのう、大変 気になる記事を見つけました。「中国のメラミン汚染ミルク」のその後です。

 この事件は、首謀者の死刑によって終結しましたが、実は、その汚染されたミルクは、きちんと回収されることなく、その後、再流通していたことが、きのう明らかになりました。

 しかも、その量はなんと、100トン近く!!

 かなりずさんに、事件の幕引きが行われていたようですね。
 
 ニュースについては、こちらで読めます。
[かわいい]http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2692362/5291955

  ところで
 中国の粉ミルクなんて、買わないわよ。 [あせあせ(飛び散る汗)] [わーい(嬉しい顔)]
 
 と思われるかもしれません。

でも、2008年の事件では、意外なところで日本とつながっていました。

 それが

 輸入食品や国内メーカーが販売する加工食品です。


 例えば、2008年の事件では、丸大食品が中国で生産した総菜や菓子にメラミンに汚染された牛乳が使われている可能性があるとして、国内向けに出荷した商品を自主回収すると発表しました。

 日本のメーカーから販売されている加工食品だからと言って、その加工の全てが、日本で行われているとは限りません。

 加工の工程の一部や全部を、外国の現地調達した食材を使って、外国工場で行い、それを日本で見慣れた包装紙でパッケージすれば、いつもの見慣れた加工食品の出来上がりです。

 しかも、この汚染されたミルクは、別のパッケージを張られて再流通していたそうですので、知らずに現地で購入して利用する工場もあったかもしれませんし、そのミルクは近隣のアジアの国々へ流されている可能性もあります。

 そ~んなことを考え始めたら、

 乳製品が含まれている加工食品は、冷食であれ、ファーストフードであれ、レトルトであれ、どれもこれも安心してたべられないじゃないの [ダッシュ(走り出すさま)]

全く!なんてややこしいことをしてくれたんだよぉ!! [ちっ(怒った顔)]

 なんて気持ちにもなるじゃありませんか。

 汚染ミルクが製品に含まれているかどうかは、見た目やにおいでは判別できないそうで、高価な機械にかけることしか、判別する術はないそうですよ。

 本当に不愉快な話ですね。

 ちなみに、

 今まで話の中に出てきた「メラミン」は、食器なんかにも使われているあのメラミン樹脂の主原料だそうです。

 元をただせば、牛乳を水増しして売るために、こっそりメラミンが混入されたそうで、毒性は低いものの、大量に摂取すると腎臓やぼうこうに結石ができる場合があるようです。

 中国では、これを粉ミルクで飲んだ赤ちゃんたちが、何人も中毒で死亡しました。

 逆に言えば、粉ミルクのような形で大量に摂らなければ、死亡するほどの毒性はないともいえますが、幼い子ほど有害物質を取り込んでも、解毒の機能が弱いといつもここでも書いていますように、加工食品は用心するにこしたことはなさそうですね。

 赤ちゃんやお子さんの普段の食事は、ベビーフードも含めて、できるだけ加工食品では摂らないのがおすすめです。

 アトピーに伴う制限食で、乳製品がダメだからと、加工食品やベビーフードを避けてきたけど、これって案外ラッキーだったわ・・・なんて感じていらっしゃる方もいるかもしれません。

 さらに詳しく知りたい人は、こちらで。これまでの経過をわかりやすく読めましたよ。
[かわいい]http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/chinese_milk_pollution/#infoHeader1

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