悩みを話すことって、最高の気分のリフレッシュです♪

 松の内は15日までと言う地域では、もう少しはお正月・・・なのかもしれませんが、学校が始まった途端に、我が家もすっかり普段の生活に戻ってしまった感じです。

 実は私、先週末に、大学時代からの友達と一緒に、ちょっとした旅行に出かけてきました。

 これまで、なかなか子供を置いての遠出が難しかったので、純粋に遊びで友達と一緒のお出かけなんて、本当に久しぶり♪

 昼間に散々観光を楽しんで、夜になったら、現地でさらにもう一人の友達とも合流して、いっぱい話をして別れました。

 かつて

 私が子供のアトピーに伴う食事制限で悩んでいた頃に、彼女たちにもずいぶんとお世話になりました。

 他の子と違うことのつらさ、アトピーを人に理解してもらえないことの悲しさ、疎外感、そして、制限があることで感じさせられる強いストレス

 そのどれも、体験した本人でなければ、本当のところは理解できないものです。

 けれども

 わからないなりに、友達のよしみで辛抱強く、彼女たちは私の愚痴を聞いてくれました。


 人と話せば、自分の不満がどこにあるのか、何が原因でストレスを感じているのかが客観的にわかるし、

 それより何より

 話して気持ちを吐き出すことが、また元気で育児に戻ってゆくための一番の近道だと私は思います。


 本当のことを言うと、

 アトピーで気持ちがつらいときに、一番共感できたのは、同じくアトピーっ子を育てているママたちと過ごした時間でした。


 子供のアトピーを体験していない友達には、いくら力をこめて話しても、なんだかスポンジを押している時のような、どこかスカスカ、ふわふわした感覚があって、的に当たっていない違和感があったのです。


 それもあって、一時期は、彼女たちと、ちょっと疎遠にもなってしまいましたが、時を経て、子供が良くなったら、また昔のように気軽に会って、ゲラゲラ笑いながら話せるようになりました。

 アトピーっ子がいて(いなくて)、結婚して(しなくて)、子供を育てて(子供なしで)、姑や舅がいて(いなくて)、同居して(離れて住んで)・・・と、生活の環境が一つ一つ異なってしまうたびに、お互いが体験することも異なり、分岐点が増えてゆきますから、当然のことながら、物の見方や考え方も さまざまに変わってきます。

 けれど

 たとえ そうであっても、

 自分とは別の世界を歩んで、別の体験を重ねた友達と心を開いて話す時間は楽しい。

 一期一会と言いますが、一生のうちに出会う人の数は限られていて、さらに、ずっと付き合える仲が良い人の数はもっと限られてしまいます。

 出会うのは偶然の産物ですが、出会って一度結んだその糸も、一度切れてしまったら、もう再び結べないことのほうが多い。

 大人になったら、しみじみそう感じます。  

 だから、

 子供のアトピーがきっかけで、すっかり疎遠になってしまった友達もやはりいます。

 惜しいことをしました。

 だからこそ

 かつて一度でも、大切だと感じた人とのご縁は、どうぞ途切れないよう、大切に 


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この記事へのコメント

2010年01月14日 19:34
よいこさん。
本当にその通りだと思います。
女性の場合は特に、でしょうね。
昔はバカなことを一緒にやって楽しんでいた古き友も、時間や環境が変わってしまうと、なんだか別人になってしまったような寂しさを覚えるときがあります。
日々の生活に追われているから、尚のこと・・・。
それでも、一度心に紡いだ絆は、切れることはない、と信じている私です。(笑)
道が違っても、女同士だからこそ分かりあえるものを、年を取った時に改めて感じることができるような気がします。

よいこさんとの出会いも、私にとってはとっても貴重なものです。
これもまた「縁」なのだろうと思っております。でへっ。

こんな私は、仕事が変わっても、あちこち渡り歩いても、行方不明になっても(笑)10年くらい会わなくても、未だに友情が成り立っている中学時代の友人や、仕事仲間がおるのでございます。(笑)
そういえば昨夜、数年ぶりに学生時代の友人から電話がありました。彼の住所をどこかにやってしまって、ここ4,5年年賀状も出していなかったのです。^^;
去年の暮れ、ようやく見つけ出し久々に年賀状を出したら・・・
彼も移転していたのに、何とか賀状が届いたとかで。
ここ数年の波乱万丈な人生の話をとくと聞く羽目になってしまいました。(笑)
誰にでも、人それぞれ悩みは違えど、やはりいろいろ大変なことってあるものなんですねえ。

よいこさん、遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。ね
2010年01月16日 00:34
Kellyさん、こんばんは~♪
うれしいコメントありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
Kelly さんのHPが年末から更新されていないので、ごあいさつもできず、寂しく思っていました。
忙しくされているんですねぇ。
>よいこさんとの出会いも、私にとってはとっても貴重なものです。
これもまた「縁」なのだろうと思っております。でへっ。
こんなうれしいことを言ってくださるKelly さんは、未だお目にかかったことがないのですが、元々は、何気なく検索した中から、偶然、Kelly さんの書かれた文章に引き付けられて、思わずコメントを入れてしまったのは私です。
こんなとんでもない偶然で始まったご縁ですから、大切にさせていただきたいと思っています。どうぞヨロシク
文の中に会った友達には、二年ぶりにあったのですが、彼女の口から 荒れていたお子さんの話が、スラスラよどみなく出ていたので、ああ、やっと過去のことになったんだ。もう大丈夫だとホッとしました。
抱える悩みは、重く深く、もう学生時代のように力になれることなんて、ほとんどないのですが大事に思える人がいるのは幸せなことだと思いました。
2010年01月16日 13:29
そうなんですよね。悩みを話すことは大事なことだと思います。でも悩みを打ち明けられる人なんてなかなか見つからないのが現状(自分がそう)。職場でも一言でも相談してくれたら・・・と思うことだらけ。まあそれだけアテにされていないということですね。
いい人間関係を築くのはとても難しいです。

さて、実はウチも妹のアトピーでかなり悩まされました。中学くらいからよくなりましたが、その頃によいこさんのブログを見ていれば参考になる記事はかなりあったはず。ただ、あの面倒くさがりやの母が実践するかどうかは別問題ですが・・・(笑)
2010年01月16日 23:06
はせさん、こんばんは~
大人になってから出合った付き合いには、いろんな打算もあるのか、親身になろうとしたら、あとで痛い目に合うこともありました。お互いが気持ちが良い いい人間関係で付き合うのは、確かに難しいと思います。
妹さんは、大変でしたね。
顔がかゆいのはたまらないし、女の子の場合は、何とかキレイに戻そうとして、かえって刺激してしまうこともあるから、本当に難しいと思います。
書いたことが、多少でも参考になることがあれば何よりです。

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