新型インフルエンザワクチンで、「アナフィラキシー」を起こした例は、これまでに46件

 先日、新型インフルエンザワクチンに関する、「アナフィラキシー」の副作用に関するニュースが出ていました。

 こちら  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000088-mai-soci

 普段、アレルギーに関心を持ちながら生活していると、強烈なアレルギー症状の一種である、「アナフィラキシー」と言う言葉を見ただけで、気になるので、ついチェックしてしまいました。



 厚生労働省が発表したところによると、これまでに接種された国産のワクチンで、「アナフィラキシー」を起こした例が46件報告されているのだそうです。

 その中には<意識を失うほどの重いケースも含まれているものの、いずれも回復しているということで何よりでした。

 ただしこれは、一般的な発生率とされる10万件当たり1件より低いことなどから、専門家会議では「重大な懸念はない」と結論されたようです。


 実は我が家では、以前 別の予防接種で、子供が、「アナフィラキシー」を起こして救急搬送されたことがあり、それは私にとって、寿命が縮むほどショッキングな出来事でした。


 アレルギーがあると、何かの成分に薬品に過敏な可能性もあるので、 正直なところ予防接種は怖いです。


 でも、接種を受けないと、接種リスク以上の危険性がある病気を招いてしまうこともあるから、こっちもやっぱり怖い!!

 そこで

 ・接種後、調子が悪くなっても、すぐ見てもらえるよう、診療時間の早い時間帯で接種する。(遅く行くと、いざと言う時に病院や医院がしまっていると困るので)

 ・接種後は、すぐ帰らずに、そのまま病院に30分程度は滞在して様子を見る。

 ・アレルギーをいつも見てくださっている先生に接種をお願いをするか、何かの時にすぐ応急の処置に対応できる病院で接種する。

 などは心がけるようにして、万一にも備えながら接種をお願いするようにしています。

 ところで

 昨年末までに接種されたワクチンはいずれも国産だそうですが、今後 輸入ワクチンも必要に応じて導入されることになるかもしれませんね。

 外国産では、ワクチンの製造の手法が国内とは異なるため、「アナフィラキシー」を起こす可能性が未知数な点が、ちょっと心配です。

 ちなみに

 日本が輸入を予定していたカナダのワクチンは、アナフィラキシーの報告数が多かったようで、使用が中止されているのだそうです。

 これまでは、幼い子の予防接種から、小学校、中学校と優先順位をつけた接種がなされてきましたが、2月頃からそろそろ 大人の方も接種を受けることが出来るようになりそうです。

 いまのところ、アナフィラキシーが起きるのは、これまでと変わらなくて、想定範囲内だそうですが、幼い子供だけでなく、大人の場合も、接種によってもちろん、「アナフィラキシー」を起こす事はあります

 接種を受けるご予定がある方で、ご自身にアレルギーがあるという方は特に、万全の体調で接種させるようどうぞ気をつけて。



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この記事へのコメント

2010年01月19日 20:31
ウチも3人の子どもが先日、「新型」のワクチン射ってもらってきたようです。
幸いにも何も起きませんでした。
予防接種を含めて、きちんとした理解のうえで臨まないといかんですね。
先生がたにもきちんとリスクの説明なんかをお願いしたもんです。
2010年01月20日 20:33
国産のワクチンを打つ分には、リスクとはいえない程度のものだそうですよ。^^
三人分とは、ずいぶんな出費になりましたね

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