生のりでつくだ煮を作っちゃいました♪

 年明けに遠出した香川県で、ふらりと大き目のスーパーに立ち寄ってみたら、鮮魚店の前で、なんと!生のりを見つけました。

 
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と゛~んと1キロはありそうな大きいパックなのに、たったの300円ほど。安いっ[揺れるハート]

 パッと見たときに、味付け海苔やつくだ煮として売られているあの「のり」なんじゃないかなって、すぐピンときたのですが、初めて原材料の状態で見ましたので、自信が持てなくて、忙しそうに魚をさばいている職人さんに突撃取材!

「すいませ~ん。これって、のりのつくだ煮にするあののりですよね。」

「そうですよ」 

「炊いて甘辛く味をつけたらつくだ煮になりますか?」

「なりますよ」 忙しいのか、どうもそっけない [あせあせ(飛び散る汗)]

うふふっ!やっぱりそうかぁ [わーい(嬉しい顔)]

 子供のアトピーで、しょうゆも制限食用のノン大豆製品を使っていた頃は、焼きのりを煮溶かして、つくだ煮も手作りして食べさせていましたので、「のりのつくだ煮」は、みんな大好き!


 生のりから炊いたら、いったいどんな味なんだろう?  
 ううう・・・気になる [ダッシュ(走り出すさま)]


でも、もうしばらく遊んで帰る予定だし、何より、正月早々から、料理するのはヤだな・・・としばらく迷って、もう少し店内をぐるっと回ったけど、やっぱり見たことがないものは、食べてみたい!


 よしっ!決めた!!


 また売り場に戻って、再びさっきの職人さんに突撃です

 食べ方がわからない時や、おいしい食べ方のコツは、売り場の職人さんに聞くと、間違いないですから [ぴかぴか(新しい)]

 「すいませ~ん。これって、炊いて甘辛く味をつけるだけで、本当~にいいんですよねー [たらーっ(汗)] 」

 「また来たか・・・」という顔を一瞬されましたが、こんな時は、面の皮が厚いおばさん然として、「聞くまで帰らないぞ」光線を私は発していますから、今度は、職人さんも観念したようで、包丁の手を止めて

「煮る前に、ざるにあけて、流水でよく洗い、しっかり水を切ってから煮てくださいね」 

 うふふっ [揺れるハート] そうか。しっかり教えてもらいました[るんるん]

 レジを済ませて、製氷ボックスから氷をちょっといただいて商品にのせ、これだけで もう重くなったスーパーの買い物袋。

 このあと、これを抱えて、ちょっと とほほ・・・な観光。


 こうなることはわかっていたとはいえ、むむむ・・・そうまでして食べたいか、私?


 氷も入れて持ち歩いたら、結構重かった。 

 これを、ヒ~コラしながら持ち帰り、その日は疲れたので、冷蔵庫へ。

 翌日、早速ザルに移して流水をたっぷりとかけ、水を切って鍋に入れ、砂糖、そして、しょうゆ(これは控えめに)加えて火にかけ、沸騰したら少し火を弱めてアクをしばらくすくいとり、水あめも砂糖の半分くらいを加えて、そこからはコトコトと、弱火~弱めの中火で煮詰めてゆくだけ。

 魚屋の職人さんが、流水をかけてと言っていたのは、汚れ取りと言うよりも、味付けの際に、生のりに残った海水の塩分を落とすためのようで、しっかり水を切っての部分は、煮詰める時に時間がかかるから・・・かしら?

 強火で煮ると、味がつかないうちに煮詰まってしまうので、コトコト煮たから、少し時間はかかりますが、あとは時々かき混ぜながら煮詰めていくだけなので、そばで片付けなんかをしながら、時々鍋の様子を見ました。

 要領がわかれば、調理はとってもシンプルです。

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 ある程度水分が飛んで煮詰まってから、味を見て、足りないようなら、砂糖やしょうゆを足し、さらに煮詰めます。

 冷めたころに少し硬くなりますので、普段食べるのりのつくだ煮より少し柔らかいなと感じるところで火を止めて、出来上がり。

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熱々をいっぱい詰め込んで、逆さにして冷まし、簡易な防腐処理をしました。

 1キロほども重さがあり、なんて安いっ[揺れるハート]

 ・・・と思われた生のりですが、煮詰めてみたらつくだ煮が入っているようなびん詰めで、1.5個ほど。約 300g位に仕上がりました。

 その日に食べ、翌日食べて比べてみたら、味がなじんで少し甘めになっていましたので、もう少し砂糖は控えても良かったかなぁ。

 でも、仕上がり満足な のりのつくだ煮!

 安いのりのつくだ煮のような、ドロドロの切れ端の寄せ集めじゃないから、のりの一つ一つが、やや長めに入っていて、味がしっかり!

 なかなかに食べごたえがあっておいしいです。 [わーい(嬉しい顔)]

 たぶん、のりの生産地が近くにあれば、どこでも手に入るのだろうと思いますので、また生のりをどこかで見つけて、作ってみたいと思います。 

 ちなみに

 焼きのりで、のりのつくだ煮は簡単に作れますよ。

 焼きのりをちぎって、多めの水でふやかし、ここに、砂糖&しょうゆ、あるいは、みりん&しょうゆ(甘さはお好みで)を加えて、そのまま弱火で、今回のように煮詰めるだけです。

 大豆のしょうゆがアレルゲンの場合は、制限食対応のしょうゆ&てんさい糖で作るといいですよ。

 子供の食が進むのりのつくだ煮 [黒ハート]

 ぜひ手作りしてみてくださいね。


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この記事へのコメント

2010年01月07日 18:29
おお!完成ですね?
やっぱり「保存食」になるには、水分は余計なんですね?1キロが300gですものね?
熱々の白いご飯に… う~ん、よだれが出ます。
2010年01月10日 23:35
コメントが遅れてしまいました。
おっ、げんのうさんも、ご飯派ですか?
実は、今日もニコニコ食べておりましたが、やっぱり生のりからの手作りはお得感たっぷりです♪
1キロが300gになってしまうのは、袋の中には、のり+海水が入っているからだと思います。
保存食は、砂糖や塩分があれば完成しますので、意外と簡単ですよ。
げんのうさんなら、あっという間にマスターして、「オッサンのマカナイ」おっと・・・「おじさまの手作り」にUPできちゃうと思います。
2010年01月12日 10:33
再びおじゃまをば…。
自分、完全なご飯派です。
朝食は360日くらいご飯です。
子どもたちが食べているパンとげんのう両親が食べているご飯を見て、間違いなく後者を選択するのが私です。
ほんと想像しただけで、2杯はイケそうです。
「おじさまの手作り」はどうかと思うけど、素材見っけたらチャレンジしてみますね!

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