アトピーっ子と牛乳について

きのうは、メルマガの発行日でした。 「そろそろ断乳したいけれど、牛乳とはどうつき合っていけばいいのでしょうか」と言うご質問にお答えして、「断乳後にどう牛乳とつき合うか」と言う話を書きましたが、もう少し、ここでも付け足しをしたいと思います。

「牛乳がなくても、カルシウムも足りる食べ方は出来るし、牛乳の制限が取れた(あるいは、牛乳にアレルギーがあるかどうかわからない)からと言って、あわてて、毎日牛乳を飲むことはないのに」・・・と私は考えています。

 と言うのも、アトピーがよくなるためには、一度、健康な皮膚を取り戻してあげるといい、と言う話を、聞いたことがある人は、多いのではないでしょうか。

 私は単に、皮膚だけでなく、内臓についても、同じ事が言えるように思うのです。

 体に合わない食べ物や、消化の負担が大きい食べ物を、処理能力が低い乳幼児に食べさせ続けると、腸壁が荒れ、アレルゲンを取り込んでしまう事が多くなり、結果として、皮膚だってなかなか良くなれない。

 だから、制限が取れたり、いろんな物が食べられるようになっても、決して元の生活に、あっさり戻して、あーーーー、良かった。これで何でも食べられるわ。バンザイ!!

 ほれほれ、飲めや歌え♪

 みたいな食べ方を子供にしてしまうより、まずは、少々のことで、湿疹が悪化しなくなり、次に、皮膚がしっとりした感じを取り戻して、きれいになり、最終的には、体自体が丈夫になって、風邪のようなちょっとした病気にかかりにくくなったなって、感じるほどに快復するまでは、ゆるゆる、じっくり食べすすめる方がいいよっ・・・と言うのが、私のおすすめ。

 何年か かかる、長丁場ではありますけど、アレルゲンを、ほどほどに避けながら、しっかり休ませ、完全にアトピーがよくなったなぁと感じられてから、牛乳や、洋食や、油っぽい食事、甘い食事を、普通に生活の中に取り入れていくくらいの慎重さがあってもいいと思うのです。

実は、幼稚園で、アトピーを機に知り合った友人のお子さんは、当時、うちの子よりはるかに軽いアトピーでしたが、今は、ずっと重い症状です。

手荒れがひどく、鼻炎が悪化して、一年のうちのかなり長い期間を、鼻水との戦いに費やします。

園の頃に、牛乳で、お腹が痛くなると聞いていたので、やめてみたらとアドバイスしましたが、他の子と違うのはイヤということで、そのお子さんは、嫌いな牛乳を、イヤイヤおやつに飲んでいました。(ちなみにうちの子は、お茶持参です。)

結局、皮膚は全快しないまま、時期によっては、かゆかったり、荒れているトラブルを抱えながら、大きくなっています。

牛乳のせいだけとは思いませんが、なにがしかの関連はあるような気がします。偏食で食べたがらない物や、嫌いなものに、アレルゲンが潜んでいると言うこともありますしね。

牛乳は、合う合わないがあり、見極めは難しいですが、ミルクOKだった上の子も、なぜか、給食の牛乳で、腹痛を良く起こしたりしましたから、幼いうちは、注意が必要な食材のような気がします。

あなたのお宅では、どんなふうに牛乳とおつき合いしていますか?


 
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