|
これから寒くなってくると、気になるのがアトピーっ子のお肌のかさつきですね。 湿疹とは異なるので、アレルギー用の軟膏を塗るべきではありませんが、皮膚の表面のバリアーが壊れている状態ですので、そのまま放っておくと肌トラブルのきっかけになってしまうことも多いから、必要なら、保湿剤をお風呂上がりのように吸収されやすいタイミング(お風呂上がりすぐ)で少し補ってあげるのが効果的です。 でも、基本的な対策として、もっと大切なのは、体の内側から潤す・・・と言う発想じゃないかと思います。 保湿剤を塗っても、潤うのはせいぜい、皮膚の表面の角質層だけです。 でも、ちゃんとした食生活を送ることで、角質層を生み出している その元になっている真皮層を元気にして、より健康的な皮膚を保つことが出来ますよ。 お肌の潤い・・と言えば、コラーゲンがピンと頭に浮かぶ方もいらっしゃるかもしれませんね。 コラーゲンは、簡単にサプリメントやドリンクで補うことも出来ますが、タンパク質の一種ですから、当然、アレルゲンとも関係してくる素材です。 そこで、安心してコラーゲンをお子さんに補おうとすれば、ご自宅での調理で補うのがおすすめですよ。 前回、「秋からは、煮物がおすすめ」と載せましたが、コラーゲンは肉や魚を煮込むことで、簡単に摂取することが出来るんです。 ある程度時間をかけて煮ることで、煮汁にコラーゲンが染みだしてきますので、煮物や汁物の調理がおすすめ! コラーゲンが多く含まれていると言われる食材として 手羽先、鶏の皮、鮭、うなぎ、ぶり、カレイ、アンコウ、なまこ、牛すじ、牛テール、レバー、豚足などがあげられますが、これからの季節なら、これらを骨や皮ごと煮込んで、鍋にして食べるのもいいですね。 コラーゲンは動物の皮や骨、軟骨などに多く含まれますので、カレイのような白身魚を煮魚にして食べる方法なら、赤ちゃんの料理にも応用出来ますよ。 煮汁が冷めた時に、ゼリー状に固まってぷるぷるしている部分・・・あれにコラーゲンが含まれているのです。 また、ビタミンCや鉄分も一緒に摂らないと、コラーゲンが体内でうまく再生されないと言うのも知られています。 その点、野菜と一緒に煮込めば、確実に栄養を摂取することが出来て効果的ですね。 皮膚のかさつきを何とかしたい!! と思えば 急げば回れ方式で、まずは内側から食べて保湿! 普段から食べてる素材を、調理して作るコラーゲンたっぷりなお料理なら、お子さんのお肌にも良くて、アレルギー的にも安心ですね。 白身魚の煮物を薄味で煮込んで、赤ちゃんにも。下のように、鮭を塩味だけでシンプルに煮込んだ三平汁も、制限が多くても食べやすい料理の一つです。野菜がたくさん食べられる組み合わせです。
保湿は、入浴後すぐ、肌がまだしっとりしているうちに補うのがコツです。 保湿素材もいろいろありますが、ぶ厚く塗ってベタベタにせず、手の平で良く温めて、必要なところだけに薄〜く付けます。厚塗りよりも、乾いた時につける回数を増やす方をおすすめします。
コラーゲン入りの商品は、最近ブームのようですね。 サプリでも、大人の方向けには、女性のシミやしわ、肌の潤いのために製品がたくさん出ていて、人気の商品です。マリンコラーゲン、フィッシュコラーゲンという表示があるものが魚由来の商品で、アレルギーをより起こしにくいとされていますが、これも人によると思いますので、飲み始めて何らかの違和感を感じるなら、別の商品を使われるのをおすすめします。 また、妊婦さんや授乳中のママも、摂取した成分が血液や母乳を通して胎児や赤ちゃんへ、アレルギーとして影響を与える可能性があるので、控えたほうが安心ですよ。 キレイになりたい気持を優先させすぎて、体に合っていないアレルゲンを取り込み続けないよう、サプリ類は、体の調子を確かめながら利用される事も大切なんじゃないかと思います。 にほんブ ログ村 ランキングに参加しています。よろしければ、クリックお願いいたします。 |
| << 前記事(2009/09/23) | トップへ | 後記事(2009/09/26)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
ん〜!美味しそう!! |
Kelly 2009/09/24 18:38 |
うひゃ〜〜高いですね、お魚。 |
よいこ 2009/09/26 13:13 |
>塩サンマ 100円 |
Kelly 2009/09/26 14:16 |
荒巻鮭と同様に塩をしたサンマです。 |
よいこ 2009/09/27 15:14 |
| << 前記事(2009/09/23) | トップへ | 後記事(2009/09/26)>> |